Medical interpreting / Patient journey

診療の前後まで、言葉を置き去りにしない。

外国人患者と医療機関のあいだで、受診前の情報整理、当日の医療通訳、受診後の確認事項までを一つの流れとして支えます。通訳だけで終わらず、次に何を確認すべきかが見える状態へ。

緊急対応窓口ではありません。 救急時は119番または受診先の医療機関へご連絡ください。

Service map / not a patient record
Coordination file医療言語支援設計
Case00 / MAP
01
Before consultation受診前の情報を整える

目的、日程、希望言語、既存資料、医療機関からの案内を確認。

02
During consultation説明と質問を正確につなぐ

問診、検査説明、同意、薬、数字、固有名詞を中立に通訳。

03
After consultation次の確認を残す

次回日程、書類、支払い、医療機関からの指示を整理。

Languages日本語・英語
中国語・ベトナム語

内容と日程を確認して担当を調整します。

Format対面・オンライン

地域、医療機関、支援内容に応じてご相談。

Audience患者・ご家族
医療機関・支援者

双方が確認できる会話を設計します。

Boundary診断・治療ではなく
言語と調整を支援

医療判断は医療機関と患者ご本人が行います。

通訳を一回の会話で終わらせない。

医療現場では、診察室の言葉だけが課題ではありません。受診前には資料と日程、当日には症状と説明、受診後には次回予約や書類があります。

TransHero Medical Desk は、その三つを別々の依頼として扱うのではなく、患者と医療機関が同じ流れを確認できるように整えます。

I

受診前

相談の背景と、医療機関から求められている情報を整理します。

  • 希望言語・日程・受診目的の確認
  • 紹介状・検査結果・問診資料の翻訳相談
  • 医療機関との連絡事項と当日の流れの確認
II

受診当日

患者の言葉と医療者の説明を、省略せず、中立に、確認可能な形でつなぎます。

  • 受付・問診・診察・検査説明の通訳
  • 薬剤名、用量、数値、日付、固有名詞の確認
  • 同意や重要説明における質問機会の確保
III

受診後

医療機関から伝えられた次の行動を、患者側が確認できるように整えます。

  • 次回予約・検査・提出書類の確認
  • 診断書・紹介状・結果資料の翻訳相談
  • 帰国後や遠隔での連絡事項の整理

会話の重要度に合わせて、人が支える。

日常の短い会話は TransHero アプリで。診療方針、同意、検査、入院、治療の説明など、意味のずれを避けたい場面は人による医療通訳で支えます。

01

初診・問診・検査説明

症状の経過、既往歴、服薬、アレルギー、検査目的など、診療の入口となる情報を双方が確認できるようにします。

02

高度・再生医療領域

専門用語が多い相談や説明で、通訳者が医療判断を代行せず、医師の説明と患者の質問を正確につなぎます。

03

入院・手術・同意説明

日程、注意事項、費用、同意内容など、重要な情報を省略せず確認できる会話環境を支えます。

04

医療文書・受診後連絡

紹介状、診断書、問診票、検査結果などの翻訳相談と、次回受診に向けた連絡事項を整理します。

相談時点で、できることとできないことを分ける。

内容、医療機関、地域、日程、言語によって必要な体制は異なります。まず支援範囲を確認し、担当、方法、費用を合意してから手配します。

相談内容を送る

受診目的、希望日、希望言語、医療機関、必要な支援を、分かる範囲でお知らせください。医療情報の送付方法は返信時にご案内します。

支援範囲を確認する

通訳、文書翻訳、日程調整、当日同行など、必要な範囲を整理します。診療判断や治療の推奨は支援範囲に含みません。

体制と見積を合意する

担当言語、対面・オンライン、日程、準備資料、連絡方法、費用を確認し、双方の合意後に手配します。

当日と受診後を支える

当日は通訳に専念し、終了後は医療機関から示された次回予定や必要書類などの確認を支援します。

速さより先に、確認できること。

01 / Neutrality

中立に通訳する

説明を足したり、治療判断を誘導したりせず、医療者と患者双方の発言をつなぎます。

02 / Read back

重要情報を確認する

薬剤名、用量、数値、日付、固有名詞は、必要に応じて聞き返しと読み戻しを行います。

03 / Preparation

事前に用語を整える

共有可能な範囲で資料と当日の流れを確認し、通訳者が場面を理解した状態をつくります。

04 / Minimum data

情報を必要最小限に扱う

相談時に不要な医療情報を集めず、共有方法と取り扱いを個別に確認します。

三者の役割を、診療前に同じ紙面で確認する。

通訳の品質だけでなく、誰が判断し、誰が伝え、誰が確認するかを先に分けます。役割が重ならないことが、患者と医療者双方の安心につながります。

確認項目医療機関EMYSTI / 医療通訳患者・ご家族
診療判断診断、治療方針、処方を説明し、医療判断を行います。双方の発言を中立に通訳し、医師の判断を置き換えません。症状、希望、質問を伝え、医師と選択肢を確認します。
情報の確認医療情報、同意内容、注意事項を提示します。薬剤名、用量、数字、日付、固有名詞を読み戻して確認します。不明点を質問し、理解できた内容を自分の言葉で確認します。
次の行動次回受診、検査、書類、連絡方法を示します。医療助言を加えず、通訳した確認事項を整理します。医療機関の説明を保管し、必要な手続きを進めます。

この確認票は責任の境界を明確にするための公開説明であり、個別の診療記録ではありません。実際の支援範囲は、依頼内容と医療機関の運用に合わせて合意します。

検証レポートは、翻訳品質を考える入口です。

TransHero は汎用翻訳サービスとの13ケース比較を公開しています。これはアプリの文脈理解と翻訳設計を検証する資料であり、医療行為や治療結果を示すものではありません。

13ケース検証レポートを読む

重要な場面は人。日常の短い会話はアプリ。

医療通訳サービスと TransHero アプリの役割を分けることで、必要な場面に必要な支援を選べます。

TransHero アプリ公式サイトへ →
一般の通訳・翻訳委託を見る →
EMYSTI の医療通訳サービス概要を見る →

まず、支援が必要な場面を教えてください。

受診目的、希望日、希望言語、医療機関、対面・オンラインの希望を、分かる範囲でお知らせください。内容を確認し、対応可否と次の確認事項をご返信します。

  • 受診目的・希望する支援
  • 希望日・医療機関・地域
  • 希望言語
  • 対面またはオンライン
  • 返信先と連絡可能な時間帯